看板製作は全てお任せ!看板製作ラボです^^
お店の顔となる「店頭幕(懸垂幕・横断幕)」。
「ネットで作ったはいいけど、どうやって取り付ければいいの?」
「壁に穴を開けずに固定できる?」
といったご相談を毎日のようにいただきます。
結論からお伝えすると、
店頭幕の取り付けは、足場が不要な「1階の手の届く範囲」ならお客様ご自身でも可能です。
しかし、「高所作業」や「壁への穴あけ(コンクリートなど)」が必要な場合は、安全のためプロへ依頼した方が安心、というのが結論です。
この記事では、看板のプロである私たちが、初心者の方でも失敗しない「店頭幕の取り付け方」と「必要な金具」について、図解を交えて徹底解説します。
これを読めば、自分で取り付けるか、プロに任せるかの判断がしっかりできるようになりますよ!
店頭幕の製作・取り付けまで、まとめてお任せください!
デザインデータの有無にかかわらず、店頭幕のご相談から製作・取り付け工事まで全国対応いたします!
「こんな場所に付けたい」「サイズはこのくらいで」など、ざっくりしたご相談でも大丈夫です^^
店頭幕を取り付ける前に!3つの確認ポイント
いきなり金具を買いに行く前に、まずは設置場所の状況を整理しましょう。
ここを間違えると、「金具が付かない!」「幕のサイズが合わない!」といった失敗につながります。
1. 設置場所の「素材」は何か?
取り付けたい場所が「何でできているか」によって、使える金具が全く異なります。
- 木材:ビス(ネジ)が打ち込みやすい。DIY向き。
- コンクリート・タイル:専用のドリルでの穴あけが必要。DIY難易度高。
- フェンス・手すり:穴あけ不要。ロープや結束バンドで固定可能。
- ガラス・鉄扉:穴あけ不可。吸盤やマグネットを使用(あくまで簡易固定)。
2. 「常設」か「出し入れ」するか?
つけっぱなしにするのか、毎日営業終了後にしまうのかで固定方法が変わります。
- 常設(つけっぱなし):強風に耐えられるよう、ビスやアンカーでガッチリ固定する必要があります。
- 出し入れする:取り外しが簡単な「フック」や「カラビナ」などの金具を選びます。
3. 取り付け場所の「高さ」
脚立に乗って作業する場合、2mを超える高さや、足場が不安定な場所での作業は大変危険です。
「怖いな」と感じたら無理をせず、私たちのような施工業者にご相談ください。

【種類別】店頭幕の代表的な取り付け方法と金具
ここでは、よく使われる4つの固定方法をご紹介します。
専門用語も出てきますが、噛み砕いて説明しますのでご安心ください^^
方法1:ロープ固定(フェンス・手すり向け)
最もポピュラーで安価な方法です。

幕のハトメ(紐を通すための金属製の穴)と、フェンスや重りをロープで結びます。
- 必要なもの:ロープ(4mm〜6mm径がおすすめ)、ハサミ
- 向いている場所:フェンス、手すり、支柱がある場所
- 注意点:ロープが緩むと幕がバタつくので、定期的な締め直しが必要です。
【取り付けのコツ】
単に固結びするだけでなく、緩みにくい結び方(もやい結び等)ができるとベストですが、難しい場合は「二重結び」でしっかり固定しましょう。
余ったロープは風でバチバチと幕を叩いて傷つける原因になるので、短くカットするかまとめておきます。
方法2:バンジーコード固定(ピンと張りたい時におすすめ)
ロープの代わりに「バンジーコード(両端にフックがついた伸びるゴムロープ)」を使う方法です。
ゴムの縮む力で常にテンション(引っ張る力)がかかるため、幕がシワになりにくく、風の衝撃も吸収してくれます。
- 必要なもの:バンジーコード(幕のハトメの数に合わせて用意)
- 向いている場所:単管パイプの枠組み、キッチンカーのフレームなど
- 注意点:ゴムは紫外線で劣化するため、1〜2年を目安に交換が必要です。
実際に看板製作ラボでも、「シワなく綺麗に見せたい!」というキッチンカーのお客様には、この方法をおすすめすることが多いです^^

方法3:アイプレート・壁面金具(壁に取り付ける場合)
建物の壁に幕を設置する場合、「アイプレート」と呼ばれる金具を壁にビス留めし、そこへロープやフックを掛けるのが一般的です。


- 必要なもの:アイプレート、ビス(ネジ)、電動ドライバー、コーキング剤(防水用)
- 向いている場所:木造の壁、サイディング等の外壁
- 注意点:壁への穴あけが必要です。防水処理(コーキング)を忘れると、壁の内部が腐る原因になります。
【重要】コンクリート壁の場合
コンクリートに金具を付けるには、「振動ドリル」という特殊な工具と「アンカー」という部品が必要です。


失敗すると壁が割れてしまうこともあるため、コンクリート壁への設置はプロに依頼することを強くおすすめします。
方法4:のれん掛け・パイプ通し(和風・日除け幕向け)
幕の上部を袋状に縫い(棒袋縫い)、そこにパイプや竹を通して吊るす方法です。
和食店や居酒屋さんの入り口でよく見る、「のれん」のようなスタイルです。
- 必要なもの:のれん掛け金具、ポール(スチールや竹など)
- 向いている場所:店舗の入り口、軒先
- 注意点:風で舞い上がりやすいので、下部を重りなどで固定する必要があります。

「風」が一番の敵!安全対策と失敗しないコツ
店頭幕の取り付けで最も怖いのが、強風による落下や破損事故です。
「このくらい大丈夫だろう」という油断が大きなトラブルを招きます。以下の対策を必ず行ってください。
台風・強風時は「外す」が鉄則
どんなに頑丈に取り付けても、台風並みの風(風速15m以上など)を受けると、幕が破れるか、最悪の場合 取り付けた壁ごと剥がれる 恐れがあります。
取り外しが簡単な金具を選び、「風が強い日や夜間は幕をしまう」運用にするのが、幕を長持ちさせる一番の秘訣です。
「バタつき」を抑える工夫
風で幕がバタバタすると、騒音になるだけでなく金具に負荷がかかります。
- 四隅だけでなく「辺」も固定する:
サイズが大きい場合は、ハトメの数を増やし、中間部分もロープで固定しましょう。
- メッシュ素材を選ぶ:
風通しの良い「メッシュターポリン」という生地で製作すると、風の影響を大幅に軽減できます。
よくある失敗例:ハトメがちぎれた!
「朝来たら、幕の穴(ハトメ)がちぎれて飛んでいっていた…」という失敗は非常に多いです。
これは幕の強度が足りていないことが原因です。
製作する際は、ただの切りっぱなしではなく、周囲にロープを縫い込んで補強する「ロープ縫込み縫製」をしてある幕を選びましょう。
自分でやる?業者に頼む?判断チェックリスト
ここまで読んで、「自分には難しそうかも…」と思った方もいるかもしれません。
無理をして怪我をしては元も子もありません。以下の基準で判断してみてください。
自分で取り付け(DIY)がおすすめなケース
- 設置場所が1階で、脚立を使わなくても手が届く。
- フェンスや手すりなど、穴あけ不要で結べる場所がある。
- イベント出店など、一時的な設置である。
- ホームセンターで電動ドライバーなどの工具を使い慣れている。
プロ(看板製作ラボ)に任せた方が良いケース
- 設置場所が2階以上、または高所である(ハシゴ作業が必要)。
- 壁がコンクリートやタイルで、穴あけが必要。
- 幕のサイズが大きく(横幅2m以上など)、重量がある。
- 人が多く通る場所で、万が一の落下の責任が怖い。
- 綺麗にピンと張って、見栄え良く設置したい。
プロに依頼すれば、壁の強度調査から最適な金具の選定、安全な施工まで全てお任せいただけます。
「デザインや製作はネットで安く済ませたいけど、取り付けだけ不安…」という場合も、まずはご相談ください。
店頭幕のことなら「看板製作ラボ」へお任せください
私たち看板製作ラボ(トレードサイン)は、店頭幕の「デザイン作成」「幕の製作」「全国での取り付け工事」までトータルでサポートしています。
看板製作ラボの強み:
- ネット最安クラスの価格設定:
自社工場や提携ネットワークを活かし、高品質な幕をリーズナブルにお届けします。
- 用途に合わせた素材提案:
「写真はきれいに見せたい」「風が強い場所だからメッシュで」など、プロの視点で最適な生地をご提案します。
- 施工も全国対応:
北海道から沖縄まで、協力会社ネットワークで取り付け工事まで承ります(※一部地域・条件を除く)。
「取り付けまで頼むといくらになるの?」
「手書きのメモからデザインを作ってほしい」
など、どんな疑問でもお気軽にお問い合わせください!専門スタッフが親身にお答えします^^
まとめ:安全第一で、集客効果抜群の店頭幕を!
店頭幕の取り付けについて解説しました。
基本は「安全第一」です。ご自身で取り付ける際は、決して無理をせず、風対策をしっかり行ってください。
「やっぱりプロに頼んで、安全かつカッコよく設置したい!」というお客様は、ぜひ私たちにご相談ください。
お店の魅力が伝わる素敵な店頭幕を、一緒に作りましょう!
店頭幕の製作・取り付けまで、まとめてお任せください!
デザインデータの有無にかかわらず、店頭幕のご相談から製作・取り付け工事まで全国対応いたします!
「こんな場所に付けたい」「サイズはこのくらいで」など、ざっくりしたご相談でも大丈夫です^^

この記事へのコメントはありません。