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FFシートで製作される大型看板の特徴を解説!

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「お見積りにFFシートって書いてあるけど、これって一体何…?」 そんなモヤっとした状態でこのページに辿り着かれたお客様も多いかと思います。

FFシート看板ってどういうものなのか?どんなメリット・デメリットがあって、ターポリンやアクリルとどう違うのか? まずはこのあたりを、看板が初めてのお客様でもイメージしやすいように整理していきます!

結論からスバっとお伝えしますと、「大きな内照式(うちしょうしき)看板」を作るなら、軽くて割れにくく、継ぎ目も少なく仕上げられるFFシートが非常におすすめです。特に、ファサード看板(お店や会社の正面看板)やロードサイドの大型看板では、今や定番素材と言ってよいレベルになっています。

FFシート看板のことなら、まとめてご相談ください!

大型の内照式ファサード看板・自立看板・袖看板まで、FFシートを使った看板製作〜施工まで一括でご対応可能です!
「こんなサイズで、こんな場所に付けたい」とざっくり書いて送っていただくだけでもOKです^^

FFシート看板とは?身近なところにある「光る幕看板」

まずは、そもそもFFシート看板とはどんな看板なのか?から整理していきます。

FFシート=光を通すテント生地のような「フレキシブルフェイス」

FFシートは、正式にはフレキシブルフェイスシート(Flexible Face Sheet)と呼ばれる、テント生地のような柔らかい塩ビ系のシートです。特徴は、光を通す(透過する)素材であること。

  • テント生地のような柔らかさと強度がある
  • 内側からLEDなどで光を当てると、全面がふんわりと発光する
  • ロール状になっていて、大型サイズでも継ぎ目なく1枚で張れる製品が多い

コンビニの明るいファサード看板や、ロードサイド店舗の大きな光る看板を思い浮かべていただくとイメージしやすいかと思います。ああいった看板の多くが、内部にLED+表面にFFシートという構造になっています。

FFシートを使った内照式ファサード看板
店舗正面いっぱいに広がる大きな光る看板は、FFシートを使った内照式看板であることが多いです。

FFシート看板は「大型内照式看板」に特に向いている

FFシートは、特に横長・大判サイズの内照式看板と相性が良い素材です。

  • アクリル板だと、どうしても板の継ぎ目・ビス頭が見えてしまうサイズでも、FFシートなら1枚でキレイに収まる
  • シートなので軽く、落下時のリスクもアクリルに比べて小さい
  • フルカラー印刷が可能で、写真やグラデーション入りデザインにも対応しやすい

例えば、幅5〜10mクラスのファサード看板や、自立式の大型内照サインなどは、ほぼFFシート一択と言って良いほど採用されています。看板屋からのお見積りに「FFシート張り」「FFシート張替え」と書かれている場合も、大型の光る看板をイメージしていただくと近いです。

FFシート看板のメリット:なぜ大型看板に選ばれるのか?

ここからは、FFシート看板ならではのメリットを、できるだけイメージしやすく整理していきます。

メリット1:大型でも継ぎ目なく、スッキリした見た目に

FFシートの一番の強みは、大きなサイズでも継ぎ目なしで1枚張りできることです。(※実際の最大幅はシート製品によって異なります)

  • アクリル板の場合:板サイズに限界があるため、一定以上の大きさになると「継ぎ足し」や「押し縁」が必要
  • FFシートの場合:ロール幅が広く、大型看板でも1枚もしくは少ない継ぎ目で仕上げられる

店舗の顔となるファサード看板では、継ぎ目やビス頭が目立つと、どうしても「古い看板」「少しチープな印象」になってしまうことがあります。FFシートであれば、大きな面をツルっと1枚の発光面として見せられるので、見た目のクオリティを高く保ちやすいのが大きなメリットです。

メリット2:軽量で割れにくく、安全性が高い

アクリル板はカッチリしていてキレイですが、割れるリスクがあります。高所で大型看板を設置する場合、万が一割れて落下すると大事故につながりかねません。

  • FFシートは「幕」なので、割れない
  • 素材自体も軽く、看板全体の重量を抑えやすい
  • 風を受けたときの「しなり」も適度にあるため、大型看板との相性が良い

実際に、昔はアクリルで作っていた大型ファサードを、今はFFシートに切り替えているチェーン店も多く、「安全性とメンテナンス性を考えるとFFシートの方が安心」といった声をいただくことが増えています。

メリット3:内照式ならではの「均一な明るさ」が出しやすい

FFシートは、光を拡散させながら透過する性質があるため、内側にLEDを敷き詰めることで、面全体をムラなく明るく見せやすい素材です。

  • 外照式(スポットライトで照らす)に比べて、光のムラが少ない
  • 「一部だけ真っ白に飛ぶ」「端だけ暗い」といった失敗を避けやすい
  • LEDとの組み合わせで、電気代を抑えつつ明るさを確保しやすい

夜間営業のお店や、「夕方〜夜こそ勝負!」というロードサイド店舗では、内照式+FFシートの組み合わせがとても心強い味方になります。

FFシートを使った内照式看板がムラなく光っている様子
内照式+FFシートなら、看板面全体をムラなく明るく見せやすく、夜間のアピール力が高くなります。

メリット4:印刷自由度が高く、デザインの幅が広い

FFシートには、インクジェットフルカラー印刷を行うことができます。

  • 写真入りのビジュアルや、グラデーション・細かいパターンも表現できる
  • ブランドカラーをしっかり再現しながら、夜もきれいに発色させられる
  • キャンペーンビジュアルなども含め、デザインの柔軟性が高い

例えば、美容クリニックやサロンのファサードでは、ロゴだけでなく、やわらかい背景パターンや写真を大きく入れるケースも増えています。FFシートなら、「おしゃれなデザイン+夜間の視認性」を両立しやすいのが嬉しいポイントです。

ターポリン・アクリルとの違いをわかりやすく比較

FFシート看板の特徴をよりイメージしやすいように、よく比較される素材(ターポリン・アクリル板)との違いをざっくり整理しておきます。

素材 光の通し方 向いている看板 メリット 注意点
FFシート 光を通す(透過)素材 大型内照式ファサード看板・自立看板・袖看板など 軽量・割れにくい・継ぎ目が少ない・フルカラー印刷OK フレームやテンション調整など専門的な施工が必要
ターポリン 基本的に光を通さない(非電飾) 店頭幕・横断幕・タペストリーなど 価格を抑えやすく、サイズ自由度が高い 自ら光らないので、夜間は照明がないと目立ちにくい
アクリル板 乳半板などで光を通すものも 小〜中型の内照式看板・プレート看板 カッチリした質感で、高級感を出しやすい 大型では継ぎ目や割れのリスクがある・重量が重くなりがち

ざっくり言うと、「大きく光らせたい」ならFFシート、「幕として手軽に目立たせたい」ならターポリン、「比較的小さめでカッチリ見せたい」ならアクリル板というイメージです。

実際のご相談では、ファサード全体をFFシート看板で光らせつつ、入口横にはアルミ複合板+スポットライトの看板を併用するなど、複数素材を組み合わせるケースも多いです。

FFシートが向いている看板の具体例

ここからは、FFシートが特に力を発揮する用途を、具体的なシーン別にご紹介します。

店舗ファサード看板(正面の大きな看板)

一番多いのが、店舗の正面に設置する横長のファサード看板です。

  • 建物の幅いっぱいに看板を設置したい
  • ブランドカラーや写真を大きく見せたい
  • 夜間もガツンと目立たせたい

例えば、ロードサイドの飲食店やドラッグストア・クリニックなどでは、「昼も夜も遠くからよく見える看板」をご希望いただくことが多く、FFシートによる内照式ファサード看板をご提案するケースが非常に多いです。

FFシートファサード看板の昼と夜の見え方を比較したイメージ
昼間は大きなグラフィック看板として、夜間は光るアイキャッチとして活躍するのがFFシートファサード看板です。

自立看板・ポール看板の内照式タイプ

道路際に立てる自立看板やポール看板でも、内照式+FFシートの組み合わせは定番です。

  • 車から遠目に見える位置に、大きな光る看板を設置したい
  • クリニックや大型店舗の「目印」として、24時間場所を知らせたい
  • 将来的にデザインだけ差し替えられるようにしておきたい

FFシートであれば、枠や骨組みはそのままで、表面のシートだけを張り替えることもできます。テナントの入れ替えや、CI変更の際にも柔軟に対応しやすいのがポイントです。

袖看板・突き出し看板の大型タイプ

建物の側面から突き出す「袖看板」も、一定以上のサイズになるとFFシート構造が有効です。

  • 歩道側・道路側の両面に光る面を取りたい
  • 厚みのある箱型の袖看板で、存在感を出したい
  • 夜間に遠くからでも「ここだ」とすぐ分かるようにしたい

袖看板は風を受けやすい場所に付くことが多いため、軽量で割れにくいFFシートとの相性が良いです。「古い袖看板をLED+FFシートでリニューアルしたい」というご相談も増えています。

FFシート看板の価格感とメンテナンスのイメージ

「大体いくらぐらいするの?」という部分も気になるポイントかと思いますので、ざっくりとしたイメージだけお伝えしておきます。

価格はサイズ・高さ・既存の有無で大きく変わります

FFシート看板は、看板本体(骨組み)+FFシート+内照LED+施工費といった形で構成されるため、どうしても「サイズ」「設置場所」「既存看板の有無」によって金額が大きく変わります。

  • 同じデザインでも、幅3mと幅10mでは価格が大きく変わる
  • 1階の低い位置か、高所作業車が必要な場所かでも施工費が変動
  • 既存の骨組みを活かせるか、新規にフレームから作るかでも大きく違う

そのため、FFシート看板の価格は「要お見積り」と考えていただくのが正直なところです。「このくらいの幅と高さで、場所は◯階部分」といった情報をいただければ、概算のご提示はすぐに可能です^^

張替え・LED交換で長く使っていくイメージ

FFシート看板は、表面のシートと内部のLEDを適切なタイミングでメンテナンスしながら長く使っていくスタイルの看板です。

  • デザインを変えたいとき:FFシートのみ張り替え
  • 明るさが落ちてきたとき:内部LEDの交換
  • フレーム自体は、状態が良ければそのまま継続使用

新規でしっかりしたフレームを作っておけば、将来のリニューアル時にも「シートだけ張替え」などでコストを抑えやすいのがFFシート看板の良いところです。

FFシート看板を検討するときのチェックポイント

最後に、FFシート看板をご検討いただく際に、お客様側でざっくり整理しておいていただくとスムーズなポイントをまとめておきます。

設置したい場所とサイズ感

  • 「建物の正面いっぱい」「道路側のポールに」など、設置イメージ
  • だいたいの幅・高さ(ざっくりでOKです)
  • 1階なのか、2階以上の高所なのか

スマホで撮った外観写真に「ここにこんな感じで」と書き込んでいただくような形でも大丈夫です! 弊社側でFFシートが良いか、他の看板と組み合わせるべきかを一緒に検討させていただきます。

建物の管理規約・道路からの見え方

  • テナントビルの場合、看板サイズや照度に関するルールがないか
  • 道路側からの見え方(電線・街路樹などの障害物がないか)
  • 近隣への光漏れや眩しさをどこまで抑えるべきか

FFシート看板は明るさの調整も可能ですので、「しっかり目立たせたいが、住宅街なので眩しすぎるのはNG」といったご要望にも、LEDの配置や拡散カバーなどで配慮したご提案が可能です。

デザイン・ブランドイメージ

  • ロゴデータ(AI・PDF・高解像度画像など)の有無
  • ブランドカラーや、既存ショップツールとのトーン&マナー
  • 写真を使いたいのか、文字中心でいくのか

「まだロゴも決まっていないけど、とにかく目立つ看板を作りたい…!」という段階でも大丈夫です。その場合は、一緒にロゴ案からご提案したり、既存のショップカードやWEBサイトの雰囲気に合わせたデザインをご提案することも可能です。

FFシート看板の製作・施工まで、まとめてお任せください!

ここまでお読みいただきありがとうございます!

FFシート看板は、「大きく・明るく・安全に」お店や会社をアピールしたいお客様にとって、とても心強い看板です。一方で、サイズ・設置場所・電源・構造など、検討するポイントも多いため、なかなかご自身だけで判断しづらい部分も多いかと思います。

看板製作ラボでは、FFシート看板のご提案・設計・製作・施工まで全国対応しております。ファサード看板・自立看板・袖看板など、すべてワンストップで対応可能ですので、まずは「外観の写真」と「やりたいこと」をざっくり教えていただくだけでも大丈夫です^^

FFシート看板のことなら全てお任せください!

内照式ファサード看板・自立看板・袖看板まで、FFシートを使った看板製作〜施工までまとめてご対応いたします!
ご用途に迷われている場合も、「この建物にどんな光る看板が合いそうか?」というところから一緒に考えさせていただきます。

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